倫理団体が力を失い、フェティッシュが息を吹き返した時代。
観光バス会社は、イケメン、美女のバスガイドに様々な衣装を着せての集客に勤しんでいた。
バスガイド、藤根澪。
まだ入社から半年と少しの新人だが、丁寧な仕事で先輩社員達からの信
頼が厚い期待の若手だ。
そんな澪は今、本日の職場である修学旅行の学生達を乗せたバスの中で、1人悶え苦しんでいた。
「んんっ……んっ……んんぁぁっ……」
出勤からここまでトイレのタイミングを逃し続けたせいで、尿意がもう限界間際なのだ。
この先は目的地まで休憩がないが、とても我慢できるとは思えない。
「あの……すみませんっ………実は……おトイレが、その……我慢できそうになくて……」
とうとう耐えきれなくなった澪は、運転手にトイレを願い出る。
だが、そんな澪の前に、想定外の大渋滞が姿を見せ――
動かないバスの中、零れる悲鳴と下着を濡らして行く熱水。
これは1人のバスガイドの女性を襲った、不幸と屈辱の物語。
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 16:06:38
6133文字
会話率:16%
民間軍事企業『水鏡』のトップエージェント、赤嶺悠奈。
あるトラウマから、尿意を悟られることを極度に恥ずかしがる彼女は、今日も人目を気にしてトイレに入れず、長時間の我慢を強いられていた。
今度こそはと、人気のないトイレを探すユウナ。
何度かの足止めを乗り越え、ようやくトイレに辿り着いたユウナだったが、個室を目前にして、謎の武装集団に拘束されてしまう。
連れて行かれた部屋の中には、同じく捕らえられた同僚のスタッフ達。
過ぎていく時間。込み上げる尿意。
敵味方合わせて約70人の視線が集まる中、ユウナの腰がブルブルと震え出した――
※全5話
◆エージェント・ユウナ
今回の被害者
本名:朱嶺《あかみね》悠奈《ゆうな》
年齢:18歳
職業:民間軍事企業『水鏡』の破壊工作員
種族:人間(女)
身長:153cm / 体重:秘密
B:87 / W:57 / H:89
顔:
赤髪のショートカット。両サイドだけ長い。童顔だが目付きがキツい。
性格:
13歳の頃からエージェントを続けているため、思考は冷静、冷徹。無表情で人が撃ち殺せる。
綺麗事を言うタイプではないが、水鏡は犠牲者を減らす方の仕事を受ける企業だと思っている。
言葉遣いは整っているが、表情をあまり動かさないため、冷たい印象を受けがち。
服装:
上半身は黒のタートルネックTシャツ、長袖。
下半身は黒タイツ、グレーのホットパンツ。ローライズではないが、レッグはかなり際どい。もちろん超ぴっちり。
あとミリタリーブーツ。
白とピンクのボーダー柄の下着。
おしっこ関連:
トイレに関してはとある事情でトラウマがあり、尿意を悟られることや、排尿そのものに対して、極度の羞恥心を抱く傾向がある。
長時間トイレに行けないことも多い工作員としては、致命的な弱点。
前回の失禁でさらに悪化。トイレに入るところを見られることすら忌避するようになった。
膀胱容量は100%で594ml。物理的には125%くらいまで広がる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 17:30:26
22016文字
会話率:25%
夏休み前の放課後。
関谷悠夜は彼女の用事とやらを待っていた。
彼女――日下部朝音は隙が多い、今も自分の下着を晒しては悠夜を悩ませる。
そんな彼女の隙を盗み見て「おかず」を提供してもらうのが彼の日課でもあるのだが、朝音にバレてしまう。
恥ずか
しさから思わず開き直って誤魔化そうとする悠夜。
「もう見ませんから用事とやらを早く済ませてくだい!」
そんな悠夜に対して朝音は自らのスカートをたくし上げて純白のパンツを晒してくるのであった。
「はい、これがよーじ♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 22:12:04
8167文字
会話率:61%
季節も変わり、文芸部の部長に就任した少年。
そんな中で小柄ながらバストヒップともに90センチ以上の新入部員、鎮森つぐみも加入する。
黒の見せパンでお尻をガードしつつも無防備で隙だらけで鈍い彼女に目をつけた少年は、当然とばかりにセクハラ三昧。
同級生の土筆田未祐子と後輩の墨坂一葉の胸やお尻も相変わらず触り放題揉み放題、チンポも擦り付け放題だったが、それだけで満足できるはずもなかった。
卒業した前部長の文野鈴里やその姉妹、演劇部、茶道部、ボードゲーム同好会の部長とその巨乳巨尻にも手を出してしまうことに。
ひたすら柔らかいお尻や胸を揉みまくり、モブの女の子にまで手を出し、最後には髪の匂いを嗅ぎながら大きなお尻にチンポを押し付けて射精する……こういったものがメインのシチュエーションになります。
※本番、NTRはなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 15:26:13
26866文字
会話率:34%
文芸部に所属している少年は、親の仕事をきっかけにして部長である文野鈴里やその姉妹と共同生活を送ることとなった。
長女の千里は、ちょっとふわふわした雰囲気のお姉さんで95センチのデカ尻を誇る。
次女の鈴里は、しっかりした雰囲気の先輩で、100
センチの爆乳持ち。
三女の千早は、少し怖がりの女の子だが、小柄さとは真逆の巨乳少女。
甘い香りにすぐ近くに差し出される無防備なおっぱいやお尻、パンツや裸、さらに少し触られたくらいでは気が付かない鈍感さや性知識の欠如。
こうなれば我慢できるはずもなく、スカートの中を覗いて、盗撮して、マッサージの名目で胸やお尻を揉みくちゃにしたり、人混みや満員電車で痴漢したり、下着泥棒をしたり、キスやセックスをせがんだり、パイズリや尻コキもしたり……そんなやりたい放題のお話です。
※大きな胸やお尻の感触、パンチラの描写にこだわりました
※セックスはしません
※姉妹の登場は4話からです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 00:04:06
80495文字
会話率:47%
少年はどういうわけか、陸上部のエースである琴原清香のマッサージを担当することになってしまった。
さらに彼女はマッサージをされている間は何をされても気付かないようだったので、スカートを捲って下着を盗撮するわ、部屋に隠しカメラを仕掛けるわ、胸や
お尻を触るわ、ペニスを押し付けるわとやりたい放題。
さらに清香の妹や友人にまで魔の手が及び、というお話です。
※本番なしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 20:52:13
22909文字
会話率:0%
勇者の幼馴染みに巻き込まれて召喚された桃尻(ももじり)彪(ひゅう)、以下ヒュウは、初っぱなから冒険者廃業の危機に見舞われていた。
冒険者を廃業になったら勇者の嫁になるしかない!?それはいやだっ!!ヒュウはギルマスのキルマスから提示された最後
のチャンスであるとあるクエストを受けることになるのだが、それはとんでもないクエストで!?しかもそのとんでもないクエストの最中に乗り込んで来たのはーー
※えちえち♡喘ぎバージョン、エロは予告なく訪れます。
※えちえち♡喘ぎなしバージョンをアルファポリスさんで掲載しております。完結済み。
※攻・???(勇者じゃナイヨっ☆)×受・ヒュウ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 18:14:18
21441文字
会話率:43%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
・古い伝統に則って美少女巫女がパンツに触手を宿らせて育てる話です。
・巫女が触手と戦う系ではないです。
・少女の外見は黒髪ぱっつんのツルペタでお尻の肉付きがいい感じの子です。
・この物語における触手はエロ展開のための言い訳でしかないので、設
定とかは気にしちゃいけない。
2022/11/03
すんません。触手ブームが去って、別のブームが来たので、暫く更新しないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 20:00:00
39557文字
会話率:23%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しか
し次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほっぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
タクトは「男は上向け上!なんだよ」とパンツの中のモノが上向きに固定されないとだめだと飲み会で言いだす。終いには俺の下着をみろと脱ぎだそうとする始末。俺はあわてて家まで連れ帰った。そしてついそのパンツをみたくなって……。
最終更新:2022-08-03 00:56:03
2972文字
会話率:57%
「なぁ、もうプレゼント開けた?すんごいえっちなおぱんつ」
平均的な日本人、中肉中背の童顔会社員、ナオ。
金髪にアイスブルーの瞳の、ナオの年下の恋人、ヒュー。
付き合って一年の記念日に残業を終えてヒューのマンションにやってきたナオは、ベッド
の隅でシーツを被って丸まった恋人を見つける。
仕事で遅くなったせいで拗ねてしまった甘えん坊の恋人をなだめると、彼はナオが先に送っていたどすけべプレゼントを服の下に身に着けていて……。
記念日はあとたったの3時間。はたしてナオは、今晩のうちに最愛の恋人のえっちなおぱんつ姿を堪能できるのだろうか。
■童顔日本人会社員(27)✕クールビューティー風長身雄っぱい甘ったれ西洋人(22)の一夜のお話。体格のいい美人の方が受け。
■深山恐竜さんと五四 餡さんの【#おぱんつ企画】に参加したくて書いたエロのみ短編です
■肝心のおぱんつは、通販の安物のボンデージ風、フェイクレザーのオープンバックのお尻丸出しパンツ。上半身は同じ素材のえっちベルト風ハーネスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 21:17:28
7948文字
会話率:41%
【攻】大型ワンコ系スポーツマン
【受】小柄・コンプレックス持ち
「岬は手や口でシてくれるのに、なんで俺には何にもさせてくれないんだよ!? 俺だって岬に触りたい!」
「き、気持ちいいならそれでいいだろ!? 俺のことは気にすんなっ」
【攻】
大型ワンコ系スポーツマン
【受】小柄・コンプレックス持ち
「岬は手や口でシてくれるのに、なんで俺には何にもさせてくれないんだよ!? 俺だって岬に触りたい!」
「き、気持ちいいならそれでいいだろ!? 俺のことは気にすんなっ」
⚫あらすじ
大学生になった岬(受け)は、合コンで知り合った女性の先輩とラブホへ。しかし、性器の小ささにドン引きされてしまう。
翌日、同じ合コン参加者の雄馬(攻め)にその後を聞かれ、もう女性とは一生付き合わないことを告げると、「自分がゲイだと確信した」と打ち明けられる。
そのことから雄馬と親しくなった岬は、雄馬から「嫌なことや傷つけるようなことは絶対しないから付き合ってほしい」と告白され、了承する。
男性同士の気の置けないやり取りと、雄馬の優しさに癒されていく岬。
数ヶ月後には雄馬のものを手でイカせるようにもなる。しかし自分のペニスを触られたり見られたりすることには拒否感があった。
一方、雄馬は、好きあっているのに頑なに裸にならない岬の本心が分からず、もどかしい思いを抱えていた。
岬はなんとかコンプレックスを隠したまま、雄馬との関係をステップアップさせたいと考える。その奇策とは……?
ちょっぴりせつない青春いちゃいちゃパンツ・ラブコメ。
8月2日はパンツの日! Twitterの、おぱんつ企画に参加します。(深山恐竜さんと五四 餡さん共同開催)
⚫キャライメージ
https://twitter.com/e1dra_on/status/1553046407640416257?t=quQToES1039VpMNOAnELVA&s=06
Picrew の「人間(男)メーカー(仮)」にて作成しました。
https://picrew.me/share?cd=jQwp4aKUWc
旧題「ケツワレ!~お尻見せてもアソコは隠せ!~」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 19:00:00
12932文字
会話率:45%
小学生の頃、パンツ下ろしをしてブツを見ようとした結果、稲田のパンツが女性の下着に似た見た目のメンズランジェリーだと知ってしまった俺(高嶺)は、以後、距離は取りつつも稲田をチラチラと見てしまうようになった。そんなある日、大学の実験室の後片付
けを二人でしていたところ、壁際に追い詰められ、パンツをおろされる事になる。※深山恐竜様主催、五四餡様共催の、#おぱんつ企画への参加作品です。宜しければご覧下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 00:00:00
6744文字
会話率:57%
付き合って数ヶ月の恋人同士。夏休み、学校でのイベント準備中、ふたりで近くのスーパーへ買い出しへ。にわか雨にやられてべちょべちょになって、彼のジャージを借りるため、サークルの部室でふたりきりに。スーパーで買った着替えの下着が問題ありで、慌てる
ことになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 10:03:38
11031文字
会話率:37%
仕事中、下着のはき心地に悩むOLが、同僚に外回りに連れ出されて、カーセックスする話。/登場人物はパンツと尻のことばかり考えています。コメディです。
最終更新:2019-05-10 22:44:11
12441文字
会話率:35%
夜な夜なひとり歩きの女性を襲っては下着を脱がせて持ち去る”パンツ剥ぎ男”。
その犯人が自分の息子ではないかと疑った母のとった行動とは?
「家族姦係~二人だけの秘密~」の続編。
最終更新:2022-03-08 09:44:25
56729文字
会話率:52%
はじめに:
救いの無いダークで変態的な話です。
苦手な方はご遠慮ください。
ストーリー:
狂気の法律により「近親'強'姦」が許可された世界。幼い頃から母・姉・妹の使用済みパンティで狂ったようにオナニーしていた変態少年「歩夢(あゆむ)」は、
家族への歪んだ欲望を炸裂させる。
10歳の頃、家でパンティオナニーがばれてから家族に白い目で見続けられた歩夢は「泣き叫ぶ妹」「怒り狂う姉」「絶望する母」を変態的に犯す願望にとりつかれてしまった。
姉のうん筋Tバックを穿き、妹のおしっこ付き綿パンティを顔に被り、母のオリモノヌルヌルのレースパンティをオチ○ポに擦り付けるのが彼のプレイスタイル。
歪んだ下着フェチの彼は母達もパンティを穿かせたまま変態的に犯す。
自分が気持ちよくなることしか考えない鬼畜プレイ。
さらに変態プレイをサポートする政府の役人(高崎)と黒服達。
屈強な黒服に縛り付けられて、過酷な変態プレイを強要され泣きじゃくり絶叫する母、姉、妹。
登場人物紹介:
・主人公、常磐 歩夢(ときわ あゆむ17歳)
170センチ、細身でひ弱。
→日々の異常な回数のパンティオナニーの影響なのか、ぺニスはかなり大きい。
実の母のデカ尻に興奮する変態な下着フェチ。スカトロ、アナルレイプ、虫拷問など鬼畜な趣味多し。
・母、常磐 裕子(ときわ ゆうこ43歳)
168センチ、Dカップ、ヒップ102cm
→40代に見えない上品で整った顔立ち。
まじめな性格だが下半身はムチムチでよく見るとものすごくエロい。
・姉、常磐 祐里(ときわ ゆり22歳)
175センチ、Eカップ、ヒップ98センチ
→小さい頃、格闘技を習っていたこともありかなり気が強い。
背が高く巨乳、そして母には負けるがなかなかのデカ尻。
Tバックを穿くことが多いが、
お尻が大きくパンティが食い込むせいか
頻繁にパンティにう○筋が♥️
・妹、常磐 未来(ときわ みく16歳)
160センチ、Bカップ、ヒップ86センチ
→明るく活発なテニス部の高校生。
パンティオナニーを見つけてから
歩夢にドン引きし毛虫のように嫌っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 15:55:01
5022文字
会話率:6%
私の愛する夫、鬼島威さん(190センチ超マッチョ)は、その風貌から勤務先である自動車教習所で「鬼教官」と呼ばれ恐れられている。見た目は怖いけれど本当は優しくて素敵な彼と結婚して半年が経ったある日のこと、彼の下着がなんだかいつもと違って……!
?
※エブリスタ、アルファポリスでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 06:00:00
10497文字
会話率:64%
下着姿で寝転び、夢中でオ●ニーをしていた私。
今絶頂を迎えるその瞬間に部屋の扉が開けられる!
ガチャッ……
「お姉ちゃ……」
両手をパンツに入れたまま、首だけ回して、扉の方を向くと、
ドアの前で固まっている弟と目があった。
偶然にもオナ
ニー最中の姉を見つけてしまった童貞でちょっとキモい弟は、その事を親にバラさない事を条件に、様々な変態プレイをお姉ちゃんに要求するのであった。
最初脅し的に入るけど、途中からイチャラブになる明るくえっちなお話。
※昨年削除した連載作品。
アルファポリスに置いてある原文を加筆修正しながらノクターンに移行していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 14:06:01
16946文字
会話率:27%
女性の下着の匂いが大好きな主人公はネットやSNSで女性から使用済み下着を購入するという変態じみた性癖があった。
しかしある日、自分の周辺で見たことがある下着がネットに上がっているのをを見かける…
少し気になりながらも購入を続けるが自分の
周りの女性たちの態度が変化していく!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 07:18:26
10243文字
会話率:38%
父親の再婚で、小学6年生の男の子『なつめくん』におねえちゃんができました。
美人で優しい女子高生『アキねえちゃん』は、甲斐甲斐しくなつめくんのお世話を焼いちゃいます。
そんなおねえちゃんにきょうだい以上の感情が芽生えたなつめくんは、つい魔が
差して彼女のパンツを盗んでしまいます。
盗んだ下着でオナニーしているところを見つかってしまうなつめくん。
そんな彼にもおねえちゃんは優しくて、なんとおちんちんの『お世話』までしてくれるようになるのでした――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 18:00:00
11306文字
会話率:52%
ズルムケのチンポを持つ少年、森田 新作(もりた しんさく)。
彼はその早熟さからクラスの同級生からいじめに会っていた。
いじめっ子にパンツを奪われ泣いていた新作だったが、そこに通りすがりのキレイなお姉さんが現れ助けてくれた上に自分のパンティ
をくれたのだ。
お姉さんのぬくもりのあるパンティをさっそく履いてみる新作だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 06:31:33
8620文字
会話率:31%
テニス部に所属する、ゲーム好きな高校二年生の少女天水透音(アマミユキネ)は、その日、ひょんなことから道の真ん中で下半身を露出するはめになってしまった――。
家では暑さ対策で下着を付けずに過ごしていた透音は、急用で部活が休みの日に学校に行く
用事ができたのだが、急いでいたために、パンツの方を履き忘れてしまった。電車を乗り継ぎ、周辺にコンビニもない、学校のすぐ近くまで来てその事に気が付いたが、どうすることもできず――?
悪戯に吹いた風に、まくれたスカートと、中学生の女の子二人組に見られた羞恥、助けてくれたお姉さん。
そこから始まった、運命的な出会いに、透音は何日分もの快楽に身を投じることになってしまう。
「私は、あのスタンダードショーツよ」
透音は、あるパンツと心が入れ替わってしまったのだ。
※えっちシーンは少し控えめです。
※透音のやり取りは真面目ではありますが、設定などはギャグ味を感じながら読んで頂けたら幸いです。
※パンツが擬人化しますので苦手な方はご了承ください。
※現在「パンツ・ミーツ・ガール2」シリーズ連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 23:00:00
17138文字
会話率:35%